2012年3月29日

ロック歌謡

27日の晩、正確には28日0時過ぎ、
最寄り駅から自宅まで、酔っ払ってふらふら歩いているとき、
Walkmanのライブラリ聴く気分でもなかったので、
すっかり聴けることを忘れていたFM放送を聴いてみる。周波数は79.5となっとる。

つけたとたんに、

「では、大都会、どうぞ」
とパーソナリティさんが言って、クリスタルキングの「大都会」が始まった。
おお、懐かしいねえ。小学生のときだったっけ。
真似しようにも音域が高くて声が出なかったなあ。

あれ、
でも、あはは、クリスタルキングって今聴くと下手だなあ。
記憶の中で補正されちゃったのかなあ。俺が酔ってるからかなあ。

YouTubeに同じのがあったから、ちょっと、聴いてみて。


ねえ。
いきなり声出てないしね。
「いっつの、日かぁぁあ」のところなんて裏返っちゃって笑えるね。
あれ、低い声の方の人はどうしたんだろ。一人で歌っているように聞こえるが。

次に紹介されていたのはホーリー&ブライトだった。ゴダイゴのやつね。
これもYouTubeにアップされてた。


なんか、変なとこで息継ぎしたりで、てんでダメでしょう、ゴダイゴも。
こんな下手だったのね。わはははは。
これじゃあマチャアキの孫悟空も筋斗雲からずっこけちゃうなあ。

って、曲が終わってトークを聞いていると、どうも、歌っているのは本人ではないようだ。
いくらなんでも下手すぎだ。
しきりに「ロック歌謡」って言っていてそういう分野があるのかと思ったら、
ようはパチモンってことみたい。
ロック歌謡というタイトルのカセットが昔に売られていたらしい。

そういえば、西友とか長崎屋の1階みたいなところで、
ワゴンに乱雑に入れられて、安っすいカセットテープ売ってたなあ。
親が買ったんだけど、なんで安いからっていって偽物と分かっているのに買うかなあ。
沢田研二とかピンクレディーとかあった気がする。
そういうカセットから曲を紹介して笑おうというコーナーだったらしい。

当時はとてもがっかりなカセットだったけど、今持っていれば爆笑できたのに残念。

2012年3月27日

ちょっと何言ってるか分かんない

ときどき行く中華屋で、
今日は焼きそばを頼んだ。
ソース焼きそばでなくて、麺を焼いたのにあんかけが乗っかっている奴。

このあんかけ焼きそばって、普通カラシ付けるよね。
あと、中華麺全般に胡椒が欲しい。
でも大概出てこない。前に店にいたおっちゃんは目配せだけで持ってきたもんだけど、最近見ない。
持ってきた若いにいちゃんに頼む。

「カラシと胡椒ください」

すると、背後の客に構いつつ
「コショウ?」
って繰り返しやがる。

「いやいや、カラシと胡椒」

すると再度、
「コショウ?」

え、
馬鹿なの?ミミナシなの?
鼻くそが耳に詰まっているの?

にいちゃん、背後の客のオーダーを取り終えて、小上がりから下りて振り向いた。
目が合った機会を逃さず、

「あの、カラシと、、、」
「ええ、カラシは聞こえています」

ああ、なんだ。良かった。じゃあよろしく、、
で、なくて、

胡椒は?

したら、このにいちゃん、

「カラシは分かってます。後の方がちょっと何言ってんのか分かんなかったもんで」だと。

は。

一瞬俺は「カラシ、& イッヒGutenberg」みたいな世迷言を言ったのかと我を疑ったが、
一緒にいる凪部長や風岳さんも「だから~」的な顔をして
「からしと胡椒」って発音してくれていたから大丈夫なはずだ。

日本語で胡椒と、明快な滑舌で言ったはずだ。
なのに、

「ちょっと何言ってんのか分かんなかったもんで」

お・ま・え・は、サンドウィッチマンの怖い方かよ、ってどっちも怖いか、
じゃなくて、サンドウィッチマンの富澤かよ。

このにいちゃんはもちろん初対面だ。そして店員だ。俺は客だ。

ギャグで言っているのではもちろんない。
だから「なんで何言ってるか分かんねえんだよ」というツッコミもできなかった。

くやしい。
次はこうしようと思う。

俺:「日替わりの焼きそばください」
店員:「ご注文を繰り返します、日替わりの焼きそばをひとつでよろしいですね」
俺:「ちょっと何言ってるか分かんない」

店員:「そうですか、では再度ご注文を繰り返します、日替わりの焼きそばをひとつでよろしいですね」
俺:「ちょっと何言ってるか分かんない」

だめじゃん。料理注文できないじゃん。

くやしい。

2012年3月23日

小島功先生の気になる細い人

「気になる細い人」
という、小島功先生が描いたキャラクターがあるんだよ。

「どんなだよ」
「KKKみたいな被り物しているんだけど、それが細いの。でもKKKみたく怖くない。むしろマヌケキャラ」
「何に登場するんだよ」
「分からない。『ヒゲとボイン』ではないことは確かだ。とても気になるんだ。細いし」


のあたりで目覚ましが鳴って目が覚めた。

気になる。


2012年3月19日

酔っ払い上等兵

ファーストパーソン・シューティングと分類されるゲームにハマっている。
息子が買ってきたコールオブデューティー以来。
そうは分類されてないけど、アンチャーテッドもほぼ銃撃戦のゲームなのでこれも含めて。

で、今やってるのがメダルオブオナー・Airborneって奴。
米軍第82空挺師団の一人の歩兵となって戦う。ヨーロッパの各地で戦う。

まあ、これが40代のおっさんのせいなのか、俺のセンスが無いのかとにかく難しい。
イージーでやるのは嫌だったのでノーマルで始めたんだけど、まあ、すぐ死ぬね。死ぬわ死ぬわ。

敵の銃弾が飛び交うなか攻略しなきゃいかんわけで、土嚢や塹壕やビルの影に隠れる。
当然敵もそうするわけで、
お互いヒョコヒョコ頭を出しては撃って引っ込めるってことになるんだけど、
敵の射撃がまあ正確で。こっちが照準合わせている間に、どこで訓練受けたらそんな射撃ができんだよってぐらい、俺の頭を正確に撃ち抜いてくれる。あうあうしている間に敵の手榴弾が飛んできて即死する。

ならばってんで、高いところに降下してスナイパーライフルで、ひっひ、アウトレンジから狙ってやるよって望遠スコープを絞って敵さんをアップで見て、さあ撃とうとすると、どうやって見つけたんだか千里眼の能力を持つと思われるドイツ兵が見返してくる。アップだから目が合う(ような気がする)。

さっと、こっちを見てマシンガンを乱射しやがる。しかもそれが当たるんだよな。
もう、どうしろって言うんだ。
しまいには、土嚢越しにこっちを見ないで乱射してるのに、銃弾は正確に俺をめがけてくる。
困った。

さらに困ったことには、トラヴァーズ上等兵(プレーヤーが操る主人公)は酒飲みときたもんで、
いや、ゲームをするときはたいがい酒を飲んでいるので、プレーヤー(俺)が酒飲みなわけだけど。

「トラヴァーズ、よく来たな。俺を援護しろ」的な意味の英語を上司と思われる兵隊さんにかっこよく言われて、その上司は勇敢にも突っ込んでっちゃうわけだが、

「援護しろっつったってあの、ちょっと待ってちょうだい、左の崖上にいるナチ野郎のマシンガンが激しくて、こいつを始末しないことには前に進めないでやんす」って思ってまごまごしている間に、上司さんは敵の手榴弾を食らって吹っ飛んでいたりする。

「ああああ、無茶するから。こういうときは臆病なのがいいんですって」などとア・バオア・クーに突入するときのカイ・シデンのようなことを独りごちて、スタートボタン(ポーズ)を押してプシっと缶ビールを開けて一口飲んだりする。
まったく軍法会議ものだ。

かと思うと、上手いこと敵をやっつけて行って建物の奥に入っていくと、そういうルールなのか、思いがけず敵がドンっと湧いてきて、うわ、どうしよう囲まれた、ってときに限って味方が全然来なかったりする。で、死んでプシっとビール。

なんてやっているうちにトラヴァーズ上等兵は酔っ払ってきて、もう照準なんて全く合わない。ドイツ兵はドイツ人のくせにビールなんか飲んでいないから射撃は正確なまま。

とかいいつつ、3面分をクリアして、来ました来ましたマーケット・ガーデン作戦。
82空挺師団と言えば映画(遠すぎた橋)でロバート・レッドフォードがやってた部隊ですね。
でも、映画と違って祈りながらボートを必死こいて漕ぐところなんかなくて、降下したナイメーヘンの町なかにティーガー戦車がうろついていたりする。もちろん遠慮無く88ミリ戦車砲をぶっぱなしてくる。

ゲーム上では対戦車武器をめっけて破壊しなきゃいかんらしくて、
酔っぱらいトラヴァーズ上等兵はその対戦車武器がめっからなくて、
「ちょっと空軍さんは何やってるのさあ」とかぶつくさ言いながらナイメーヘンの町を泣きながら彷徨って死ぬこと10回以上にのぼっているのであります。

で、今日は寝ます。

2012年3月12日

瀕死の双六問屋/東のエデン

■瀕死の双六問屋
まだ半分ぐらいしか読んでいない。
逆なんだろうけど、町田康(この本の解説してる。まだ読んでないけど)の書きっぷりに似てるなあと思った。
エッセーなんだかフィクションなんだか微妙なとこも「熱海超然」を思い出した。
「書いたらフィクションになっちまう」みたいなことを著者が書いているけど、どっちでもいい。
読んで楽しければいい。嘘ばっかでもいい。
でも、忌野清志郎の生き方っつうかロックっつうかを分かった気になれる。。と思う。


忌野 清志郎
新人物往来社
発売日:2012-02-22



■東のエデン
いい作品との出会い方っていろいろあると思うけど、この場合、
「俺、Facebookとかで、したり顔でギャラガー兄弟の記事をシェアしたり しとるけど、
Oasis、そんなにたくさん聞いてないよなあ」→Wikiで調べてYoutubeで見て、シングルの曲は押さえる→そのなかにノエル兄さんがボーカルの曲でいいのがある(フォーリング・ダウン)。 Wikiによると「東のエデン」のオープニングに採用されとる→こんないい曲をオープニングにするんならセンスの良いアニメに相違ない→観るか!
だった。

オープニングのノエル兄さんの声と、画像がとても合っていてゾクっとした。

なんて、まだ1~2話しか観ていないけど、間違いなく面白い。
結末知らんけど、楽しめればよいのだ。



2012年3月8日

お彼岸、熊野経由、伊達政宗


昨日、自宅最寄り駅に着いたのが22時ぐらい。
かったるかったので1メーターだし、タクシーを使った。

行き先を告げる。
近所のセブンイレブンの駐車場だ。ビール買って帰りたいからね。

「ご利用ありがとうございます。ワタクシ、○○交通の○○です。よろしくお願いします!本日はお勤めご苦労様でした!」

元気なおっちゃんだ。

背筋を伸ばし、ウォークマンを切ってヘッドフォンを外す。
ろくに働いてもないのにお勤めご苦労様と来た。
そんな礼儀正しい運ちゃんに対し、ヘッドフォン装着のままでは大人としていかんと思ったのだ。
走り出す。

運ちゃん:そろそろお彼岸ですねえ。

しゃべるタイプの運ちゃんなのだな。
まあ、時候の挨拶程度の話だろう。
暑さ寒さも彼岸までなんて言いますねえ。雪が降ったと思えば急に春めいたり、気温の変化が激しいっすねえ。体調崩しやすいんすよねえ、
なんて答えを用意していると、

運ちゃん:今年はお墓参りに行こうと思ってましてね。

そっちか。サダボウの活躍するお線香の青雲のCMの映像が浮かび、考えを切り替える。
そうっすねえ、ワタシも親父の墓参りしたのはいつだったか、ここんとこ行ってませんわ。
なんて答えを用意しているひまもなく、

運ちゃん:実家の墓参りにね。

自分のことを畳み掛けてくる。まあいい。
そうか。上京してきて働いているのだな。

俺:実家はどちらですか?
運:三重県でして。

ま~た、マイナーな県だなあ。
普通だったら「へえ」で終わるところだぞ。

しか~し、俺は違う。
名古屋で働いたことがあり、三重県もカバー範囲だった。だから、

俺:三重のどちらです

というシャープな質問が即座に可能なのだ俺は。さすがだ。

運:熊野です。

お、熊野か。新婚旅行で行ったとこだ。仕事では百五銀行の支店に行ったことあるぞ。
とはいえ随分前なので記憶があやふやだ。旅行では、なんか立派な神社やら見たな。
俺が返さないので運ちゃんの語りが続く。

運:ひどい洪水でしたでしょう。

ああ、なんかそっちの方で台風の被害があったなあ。あまり覚えていない。
っつうか、もうセブンイレブンまで半分近くの行程にきてるんですけど、
その話長くならない?

俺が返さないので運ちゃんがまだ続ける。

運:田んぼがね。

え?何?
頭がめまぐるしく回転する。しかし空回りだ。今度は田んぼか。
いったいこの話はどこに向かうのだ。
というか、やっぱその話長くなるよね。ね、もう着いちゃうよ。

運:昔は田んぼがあって、洪水もそれで防げたんだけど、人間がね。

人間がどうした。田んぼを作ったのも埋めたのも人間だろうに、

というツッコミはせずに、

俺:ああ、田んぼは保水力がありますからね。バカにできませんよね。宅地造成が

などと胡乱な答えをする。まあそういうことが言いたいんだろう。

運:そうなんですよねえ。まわりみんな床下浸水とかになったんですけど、うちは大丈夫で。

俺:よかったですね。

運:ええ。それで墓参りに。

一瞬分からなかったが、
床下浸水を防いでくれたご先祖様のご加護に感謝する意味で、
久々に三重の田舎に帰って墓参りをしようということらしい。
やっとお彼岸--墓参りとつながった。
そういうことだったのか。

( ;∀;) イイハナシダナー
じゃないか。
運ちゃん、俺を降ろして、何人か乗せて稼いだら元気で行ってこいよ。
そして元気に戻ってくるのだ。
そんでまたお勤めご苦労様でしたって元気に挨拶してくれ。

しかし終わらなかった。
もう、神社の交差点曲がって坂を上ったら着いちゃうのに。

運:速玉神社にお参りしたことがありましてね。かみさんと。

あ、神社の交差点名見て思い出したろ、さては。まあいい。
それは熊野三山のどれかだな。新婚旅行ではそこにも行ったはずだ。しかし記憶があやふやだ。

俺:那智の滝があるとこでしたっけ。

タクシーが交差点を曲がる。

運:それじゃなくて。

じゃあ、どれだ。説明もなく運ちゃんが続ける。

運:熊野の人たちは中国と密貿易していたらしいですね。そういう本読んだんですよ。

おい。速玉神社はどこ行ったんだよ。くそう。

しかしだな、油断したな運ちゃん。
ところがどっこい俺はついていけるんだよ。そっち方面にも。

俺は「海と水軍の日本史」とか読んでいてそのへんはちとうるさいぜ。
新婚旅行行ったときも、どこだか忘れたが熊野水軍の隠れ家と称する断崖絶壁の下の洞窟みたいのも見た。
ふふ、こっからは俺がリードする番か。

と思いつつも密貿易なんて知らねえ。だいたいいつのハナシだよそれ?

熊野水軍と源平合戦の話なんかをして巻き返すか、
などと頭を高速回転させているすきに畳み掛けられた。
ってゆうか、こんなことしている間に坂上っちゃったんですけど。

運:長崎もそうなんですが、徳川幕府ってのはひどいねえ。カネのあるところから取ってく。

もう、何?
なんのハナシ?

運:特に伊達政宗ってのがねえ。あれは随分長生きだったんでしょ?
俺:ああ、お城で戦国時代のハナシを将軍様に聞かせる役やってたんすよね。

かろうじて返す。まさかの伊達政宗。
幕府のカネを捻出するために伊達政宗が密貿易してる熊野やら長崎の人から徴収したってこと?
分からん。

なんてうちに着いちゃった。

「710円になります」、「領収書ください」

のやり取りの最中にも、

運:しかし、その頃のキリシタンも可哀想だよねえ。

と続く。
天草四郎とかそのあたりで返せばどうか、など、引き続き俺の頭が空転するが、
答えに窮していても構わずドアが空き、

運:ありがとうございました~。

えっと、キリシタンがなんだって?お~~い。

あのさ。いいんだけどさ。
1メーターなりのトークの尺を考えようよ。


2012年3月1日

兄の記憶力とZ会と厨二病とノイバウテンと阿波踊り

シスターズ・オブ・マーシーの話題をネットで読んだので、
アレ、80年代に聴いたアノ曲なんだったべかと思って兄にメールすると即答。
「First&Last&Alwaysだろうよ このボケ」
むう。なんつう記憶力。30年近く前なのになんで即答なのよ。

さらに先日。マーク・スチュワートが復活するみたいな話題を読んで、
 アレ、80年代に聴いたアノ曲なんだったべかと思って兄にメールすると即答。
「Hypnotisedに決まっておろうが。お前の頭はニワトリか、コッコ、コケー!」と罵倒される。

なんで覚えてるのだ。

くそう。中学生のころFM東京(今の東京FM)でやっとったFM Transmission Barricadeっつう番組で、かっとんだ洋楽やってたんだよね。いずれもその番組で初めて聴いた。
オープニングとエンディングが立花ハジメってのも凄かったね。

ちくしょう。じゃあ、今度は一人で思い出してやるよ。

Test Deptってのあったな。
1曲しか聴いてないけど気に入ってZ会のペンネームに採用したほどだ。
いやまあ、ほんと、やること厨二病だねえ。


しかし、今聴くとどれもとっちらかってるな。

テストデプトはEinstürzende NeubautenのTanz Debil↓に似てると思った。当時は気にせんかったが。


聴いてもらって、阿波や高円寺の人は何か気づきませんかねえ。
だめかねえ。
阿波おどりのビートに似てると思ったんだよね。
つうか気づいたのは逆でね。

数年前に前の会社の人と数人で高円寺の阿波おどり見に行って、
そのビートたるや、
「ぬぬ、コココ、これは、ノイバウテンではないか」と感動して言って、周囲から、
「何言っとんだコイツ」的な白目で見られたよ。

阿波おどりっつうとね、鉦の「チャンカチャンカ、チャンカチャンカ」ってイメージでしょ。
でもね。ドラムっつうか、太鼓に耳をすましてくださいな。
ダダッツダダ、ダダッツダダ、ダダッツダダ

ってほら、ニューウェーブな響きでしょ、ノイエドイッチェヴェレな響きでしょ。
って、そういう阿波踊りの画像を探したんだけど従来のイメージの「チャンカチャンカ」ばっかだ。
連によっても違うんだろうなあ。

まあいいや。阿波踊りノイバウテンをもう一つ。(Einsturzende Neubauten Yü-Gung (Fütter mein Ego) )