2012年6月24日

国分寺のおっさん

またまた「えきぽ」シリーズ。
国分寺。
サクっとやっつけとくかね。

美味しょ!
 

真姿の池湧水群

湧いてるとこアップ。

写真じゃよく分かんないね。
ここのわきの手すりに、おっさんが座ってがんばっていて、そこの金属の四角いとこから湧いてるんだよ。ってゆうから撮ったのにこのザマだよ。

湧き水からの小川と、蛍光しましまおじさん。湧き水を解説してくれたおっさんとはまた別人。

てゆうか、この辺何度も来たことあるのよね。
いい場所っすけど。
 こんなでも「ホタルの棲む川」ってんで地元では大威張り。

 新しくできた蕎麦屋の裏の紫陽花。酸性。

本多荘の佇まい。ぬいぐるみもついでに干すぜ。

不動橋。国分寺駅南口降りて坂下ったとこ。
さっきのホタルの川と野川が合流するとこ。
なぜか大漁旗。
佐渡ヶ島から送ってもらったんだとさ。

 道端のお不動さん。

このあと、殿ヶ谷戸庭園をチェックしたら終わっちゃったので西国分寺まで歩く。
姿見の池。
近所の紫陽花。アルカリ性。




道端つながりってことで(「道端のおっさん」って曲が入ってます)


1 件のコメント:

  1. 紫陽花はアルミニウムを吸収したのが青、しないのが赤ということだそうで。
    土壌が酸性の場合アルミニウムが溶けて根から吸収しやすくなって青、土壌が中性・アルカリ性の場合はアルミニウムが溶けにくく吸収しにくくなるので赤ということなんだそうで。
    結果、土壌が酸性=青、土壌がアルカリ性=赤
    でリトマス試験紙とは逆なんだそうです。
    kazetoyama様ご指摘ありがとうございます。

    ソース:http://okwave.jp/qa/q5029834.html

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