ずいぶん前に観たけどまた観た。
チャールトン・ヘストンさんが辿り着いた惑星は12匹の猿に支配されていて、捕まったけど、なんだかんだ逃げて歩いていると自由の女神像が埋もれていて、「地球に帰ってきてたんだ!ばかやろう」という話では全然ない。「惑星」の猿はエイプの方だし。
アコーディオン(だと思う)のテーマ曲に、う、うあああ、これ12モンキーズの曲だったのかぁ。
これ何の曲だ?って息子に聞いたら「レイトン教授」と即答。
ほかにも使われてるよな。
コレ↓
内容はまあ、ほんと綺麗さっぱり忘れていた。
面白い映画だってことと、再三再四出てくる空港の場面と、高速道路をキリンさんが歩いているところぐらいしか覚えていなかった。
そんで、
前観たときにほとんど意識していなくて、ブラッド・ピットなんて出てるんだ、へえ、程度だったのが、見直すと演技すげえなやっぱこの人。
イっちゃってる感が半端ない。涙もん。
タイムパラドックス物のなんとも悲しい感、頭のなかがぐるぐるする感がたまらない。
あと、未来のとこのメカがいろいろ可愛いね。
最後の飛行機内の描写なんて記憶の片隅にも無くて、
んがあああ、そうだったのかあああ!!でありました。
サル関連1。おサルソングといえばこれ。
サル関連2。歌ってる本人もサルっぽい。
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