2009年11月11日

「なう」の使い方について

「なう」がうまく使えない。

「ナウ」の方はずいぶん昔に出てきて、「ヤング」と共に一気に死語の暗闇に突き落とされて、いまだ這い上がれぬわけだが、平仮名の「なう」の勢いは止まるところを知らないように見える。

池袋なう、ラーメンなう

とか見る。

たぶん、「池袋がナウイんだぜい」とかいう意味ではない。
なぜこう言えるかは簡単で、
それは「船橋なう」を見るからだ。

「五反田なう」も「東葉勝田台なう」も「西日暮里なう」も確認していないがたぶんある。

さらに「起床なう」「帰宅なう」を見るから「ナウい」でないことは明らかだ。船橋や西日暮里は言うまでもなく、起床もナウかったりしないと思う。

さて、ではどうやって使えばいいんだろう。

歯槽膿漏なう

判断がつかないが、たぶんだめな気がする。状態が継続するものに使ってはいけないと思うがよく分からない。

海賊王に俺はなう!

これでは、ルフィが何か食べながら叫んでいる。あるいは前歯の何本かをきざるか誰かに圧し折られた後にやけくそで叫んでいる。

おまえはもう死んでいるなう
じっちゃんの名にかけてなう
これが若さというものかなう
僕は、あの人に勝ちたいなう

左舷弾幕薄いなう
やったーやったーやったーなう
ポチっとなう

なんか違うなあ。


シャンプーなう
睡眠なう
心臓を摘出されなう

それは嘘だろう。

おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそに たべたのさ なう

もっと嘘だろう。


終わりなう。

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